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太陽の帝国 ★★ [movie ★★]

<1987年:米国>

バットマンを演じ、ターミネーターではジョン・コナーとなり、今や大スターとなった感のあるクリスチャン・ベール少年時代の映画デビュー作(しかも主演)でもある本作。
少年の顔は今のクリスチャン・ベールそのものです。(そのもので当たり前なのですが、改めて観るとあまりに変わっていないのに驚きます。)
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スピルバーグの作品ですので、時代背景や日本軍隊のことに、登場する本(雑誌)やビー玉や靴などの小物にいたるまでこだわって丁寧に描かれていますので、どっぷりとこの映画の世界に浸れます。

伊武雅刀がナガタ軍曹という非常に重要な役で出演しています。
↓ クリスチャン・ベールが演じるジェイミーにナガタ軍曹が「お前はやっかいな奴だ。」と言い捨てて去るシーン。
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ジェイミーはゼロ戦に憧れ、無邪気に「将来は日本軍に入ろう」などと言っていたのですが、ある日の日本軍の上海進攻により生活は一変して収容所生活へとなり、どんどんとつらく苦しいものになっていってしまいます。
一人たくましく生きるための必死な少年からの目線を中心に描かれ、上述通りの丁寧な作りになっているので、見応えのある作品です。
最後の方に不思議な光が空を覆います。
超常現象ではないので、その光が何かは、戦争で何が起きたのか、上海と日本の地理関係はどうなっているかを考えれば思い浮かぶと思います。
(映画の中で正体が明かされるまで、私は超常現象かと思ってしまいました。)

Trailer ↓




太陽の帝国 特別版 [DVD]

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スピルバーグの世界

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コメント 2

コッスン

隠れた名作ですよねー。
太陽の帝国って、やっぱり日の丸のことかな??
by コッスン (2009-07-25 22:24) 

u4

コッスンさん、コメントありがとうございます。
日出国=日本ということでしょから、SUNをそのまま太陽と翻訳してしまったのは違和感がありますね。
by u4 (2009-07-26 12:50) 

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